担当記者・編集部メンバー


宇宙田ごりら
冥王星で拾われ、地球で記者になったゴリラ。存在しないニュースをこよなく愛し、今日も望遠鏡で世界中の妄想を観測中。
「現実が退屈なら、想像を広げればいいじゃない」、「宇宙にニュースはない。地球には妄想がある」が持論である。
最近の悩み:スマホのフリック入力が指の太さに対応していない。
























∞毛玉(むげんケダマ)(編集長)
しゃべらない。動かない。何も考えない。
それでも編集部の全員が「編集長の指示なら」とうなずいてしまう、不思議な毛玉。カラフルでもふもふ、だけど中心にブラックホールを内蔵。
編集会議では存在するだけで、だいたいの議題がまとまる(ような気がする)。
得意技:誰にも見られずに“そこにいること”。不意打ちで卑猥な念を飛ばしてくる。